神社

2022年10月15日 (土)

北相模の守護神とされる「亀が池八幡宮」

古くより上溝の地に鎮座し「八幡大菩薩」と称され北相模の農耕開拓の守護神とされる「亀が池八幡宮」は鎮座している。創建は元弘元年(1329)、暦応2年(1339)に社殿を再建、慶安2年(1649)幕府より社領として七石の朱印を拝受している。祭神は応神天皇。ここは県内では珍しい当宮一ヶ所で境内左側「七福神」が祀られている神社である。例年正月3ヶ日は境内外周に幾重にも詣で客の列ができる当宮である。「鳥居」を抜け境内に入ると中央に植栽の樹齢350年のご神木「夫婦いちょう」、「神門」をぬけると正面に相模原一の荘厳さを誇る「本殿」がある。来年がコロナが終息し穏やかな1年となるよう祈った。境内に一角に「車のお祓い」ができる珍しい「ゴールド神社」、その他境内社4社、神楽殿がある。「本殿」の左裏には池に沢山の亀がいたことから「亀ヶ池」という宮名がついた池がある。(2210)

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2017年3月 4日 (土)

「座間神社」77段石段に1000体のひな人形!!

座間市座間に「武相総鎮護」で「相模の飯綱様」として親しまれている「座間神社」において、女の子のお祝い「ひな祭り」に合わせた「雛まつり花公望 杜につどうアート2017」が開催されている。今年から始められたという社殿へ向かう77段階段に「一千体のひな人形」が並べられている。このひな人形はお焚き上げに納められたもので日本の伝統文化を発信しようと飾られたもの。これは勝浦市の「かつうらビッグひな祭り」で最も人出が多い「遠見岬神社」の60段の石段一面に1,800体の人形が飾られていることを模したようである。下からそして上から全体を見渡すと艶やかで雅な世界が広がっている。(1703)
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2015年12月 7日 (月)

相模国三宮十三社の一社「比々多神社」

伊勢原市三ノ宮に相模国の延喜式内社十三社の内の一社で、「三ノ宮さま」と呼ばれている古社の「比々多神社」はある。国府祭に参加する相模五社の一社で「相模国三宮」に当たり、地名の「三ノ宮」は当社に因むようだ。大山の東南山麓に鎮座する当社はどうやら「大山」遥拝宮だったようだ。旧社格は郷社で創建()は神武天皇6(紀元前655年)。主祭神は豊国主尊、天明玉命、雅日女尊、日本武尊である。246号道路の「比々多信号」を右折、「東名」下を潜り畑地が続く道の中間にある「比々多神社」の案内柱を右に進むと大きい「鳥居」が見えてくる。境内正面に鈴が掛けられた「拝殿」、その後方に三間社流造の「本殿」、鳥居左手に「手水舎」、「鐘楼」、「神楽殿」、「神輿殿」、右手に「社務所」、「郷土資料館」がある。緑の樹木に覆われた境内は静寂そのものであり、三宮としての重厚な風格漂う神域であった。(1510)Hibitajinja0992


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2015年10月 2日 (金)

関東屈指のパワースポット「三峰神社」

秩父市三峰に関東屈指のパワースポット、「三峰神社」はある。秩父三社の一社で、神社の東方に聳える「雲取山」、「白岩山」、「妙法ヶ岳」が美しく連なることから「三峰」という名がついた。秩父の山奥、三峰山の中心の山「雲取山」の山中、標高1102mの高海抜地帯に造営された「日本武尊」ゆかりの神仏習合時代の修験道の霊場である。創建()は景行天皇年間。御祭神(主祭神)は伊弉諾尊、伊弉册尊である。駐車場から続く坂道を上っていくと「一の鳥居」がありその先に清々しい長い正参道がある。その両脇には杉木立が続き右側には苗木寄進の石碑が隙間なく建てられている。15分ほど歩くと日本武尊銅像入口前、右は奥宮へ通じるが左手下に構えられた「隋神門」を潜りしばらく進み青銅鳥居を潜り石段を上るとそこは静寂な神域と化す。美しい彫刻に彩られた「拝殿」、その後方に「本殿」の社殿となる。その前に「手水舎」や「八棟灯篭」、「御神木」がある。本殿左に「社務所」、右に「祖霊社」、「国常立神社」、「神楽殿」がある。降りしきる雨中、立ち込める霧と三峰の強い気が流れ込み、清く澄んだヒンヤリとした空気感はいかにも霊場らしい。(1509)Mitsumine0507

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2015年10月 1日 (木)

秩父三社の一つ「宝登山神社」

秩父郡長瀞町宝登山麓に秩父三社の一社で開運厄除・火災盗難除の守り神の「宝登山神社」はある。発祥は約1900年前に遡ると言われ「宝の山に登る」という縁起に肖るべく年間に100万人の参拝者が訪れる。創建(伝)景行天皇41年(111年)。御祭神は は「神日本磐余彦尊 」(神武天皇)、「大山祗神」、「火産霊神」の3柱。東国地方を平定するために軍勢を引き連れた日本武尊が宝登山の山頂を目指す道中山火事に遭った際、突然現れた巨犬が炎を消し止め山頂まで導いた。その犬を尊は神の使いと信じこの山を「火止山(ホドヤマ)」と命名し祀ったという由来がある。「一の鳥居」、「二の鳥居」を進むと正面に江戸建築技巧「唐波風権現造り」で欄間には表情豊かな彫刻と鮮やかな色彩が施された「本殿」、左手に「神楽殿」、右手に「神札所」、「御神木」、「祈祷殿」がある。境内には宝王稲荷神社ほか4社がある。(1509)

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2015年9月30日 (水)

秩父の総社「秩父神社」

秩父市番場町に秩父の総社(知知夫国の総鎮守)で、三峯神社、宝登山神社と共に秩父三社のひとつ「秩父神社」はある。当社は式内社、武蔵国四宮である。創建(伝)は崇神天皇10年。御祭神は「八意思兼命」、「知知夫彦命」、「天之御中主神」、「秩父宮雍仁親王」の大4柱の神々を祀る。南門より「一の鳥居」より参道を進めば左手に「神楽殿」、「手水舎」、右手に「神馬舎」、「平成殿」がある。朱色鮮やかな「神門」を潜りと正面に優雅な権現造りの「ご本殿」。絢爛豪華な彫刻で彩り飾られた「社殿」は素晴らしいの一語。再興を命じた家康は寅年、寅の日、寅の刻生まれに因んで「拝殿」正面には4面の虎の彫刻が施されているのが「子宝・子育ての虎」。東側に「つなぎの龍」、北側に「北辰の梟」、その他「お元気三猿」、「瓢箪から駒」で埋め尽くすように装飾されている。学業成就の神社ということで受験生が訪れることで知られている。境内には「伊勢内宮皇大神宮」、「秩父近衛兵第一聯隊会之碑」と歴史的価値ある建造物と碑が建てられ、皇室の記念樹が植えられている。秩父神社の一番は12月に行われる国の重要無形民俗の「秩父夜祭」は、京都の「祇園祭」、「飛騨高山祭」とともに「日本三大曵山祭」の一つに数えられている。(1509)Chichibujinja0479

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2015年4月 8日 (水)

矢部のお稲荷様「村富神社」の桜回廊!!

相模原市中央区矢部に矢部新田開発のために創建された「矢部のお稲荷様」として崇められている「村富神社」はある。当社はもともとお稲荷様で京都伏見稲荷より分霊された由緒ある神社であり創建は寛文年間(166111672)で主祭神は倉稲魂命である。境内の「獅子頭」は民俗文化財に指定されている。当社は相模原の桜のスポットとして、名所としても知られている。鳥居をくぐり参道を進むと両脇に植えられている色とりどりの桜がグラデーションとなって境内全体を回廊の如く美しく覆っていた。ここの桜はやはり見逃せない一つになっている。(1503)Muratomijinja0317


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2015年1月 5日 (月)

明治神宮初詣&旅祈願

渋谷代々木神園町に明治天皇と昭憲皇后の御神霊をお祀りする「明治神宮」は鎮座する。毎年新年の三が日の初詣での数は300万人を超え全国一位を誇る。原宿より南神門までの長い参道を参拝者の列をかき分け一歩一歩と進む。さすが4日目とあって入場制限もなくスムースに数百人が一度に外拝殿前で参拝。外拝殿より「本殿」へ頭を下げ手を合わせ祈願する姿はやはり正月ならではの厳粛そのものである。初詣で今年の旅が始動した。旅地での素晴らしい被写体との出会いに夢を膨らませつゝ。(1501)Meiji_jingu0036

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2015年1月 1日 (木)

八方除守護神を祀る「寒川神社」と「座間神社」初詣

新しい年の門出を祝うかのように雪が舞い散る正月元旦である。初詣は高座郡寒川町全国で唯一八方除守護神を祀る「寒川神社」である。当社は式内社で相模国一之宮で正月三が日で40万人が参拝する人気のある神社である。創建は不詳だが記録によれば1500年の歴史を有する。御祭神は寒川比古命と寒川比女命の二柱である。アベノミクス効果で経済・景気も上向いているようにみられるがいつの時代も神頼みは尽きない。本日も「神池橋」、「太鼓橋」を渡り進むと参道は大勢の人で埋め尽くされ、ねぶたの飾付がされた「神門」を潜り「社殿」前で頭を下げ手を合わせる新年の儀式はなんとも厳かである。参拝後参道横に連なった出店通りは多くの参拝者であふれ賑わっていた。帰りに二社目の「武相総鎮護」で「相模の飯綱様」と親しまれている「座間神社」(祭神は日本武尊)を参拝。夕方とあって人出も少なく参道の灯りが幻想的に輝いていた。(1501)2015_131


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2014年4月 4日 (金)

矢部のお稲荷様「村富神社」の桜満開!!

相模原市中央区矢部に矢部新田開発のために創建されたといわれている「村富神社」はある。創建は寛文年間(1661~11672年)で主祭神は「倉稲魂命」である。神社の北東西側の八王子道には道祖神、お地蔵様が祀ってある。「獅子頭」は民俗文化財に指定されている。当神社はもともとお稲荷様で京都伏見稲荷より分霊された由緒ある神社であり、また相模原の桜のスポット(名所)としてとしても知られている。鳥居をくぐり参道を進むと両脇に植えられている桜がすでに満開期を迎え境内全体を美しく覆っていた。中には富山県の天然記念物コシノヒガンザクラ」が植えられている。(1403)Mratomijinja1750
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