イギリス

2013年11月24日 (日)

英国の旅 トレヴァ― ポントカサルテの水道橋と運河

ビートルズ発祥の地リバプールから「トレヴァー」の村へ移動。ここには英国で最も長く、30Mと最も高い世界遺産の建造物「ポントカサルテの水道橋と運河」がある。トレヴァーとフロンカサルテ間、ディー川の上に架かるランゴレン運河を載せる航行可能な水道橋と運河である。世界遺産だけに水道橋は毎年一万艘以上の船(ナロウボート)が航行している。建造にかかった歳月はなんと10年。ここを選択したことも、造ったことにも驚かされる。橋には運河と並行して遊歩道があり歩いて対岸まで行くことができる。その間のそこに広がる紅葉のグラデーションと言い、川の白い流れといいその景色はまるで絵葉書のような幻想的な美しさである。(1210)Pontcysyllte0583
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2013年11月 8日 (金)

英国の旅 テッドベリー ウェストンバート国立森林公園

シェイクスピア生誕地の「ストラトフォード・アポン・エイボン」からコッツウォルズ地方の南部のテッドベリーに移動、今日最後コースは「ウェストンバート国立森林公園」見学と散策である。ここはヴィクトリア朝の最盛期であった19世紀半頃、富裕な地主のロバート・ホルフォード氏により創設された森林公園で243万㎡という広大な敷地の中に湿気気候の樹木園としては世界最大級の森林公園の一つで3500種、約16000本の木々や灌木が植えられている。10月末とあって秋真っ盛りのウェストンバートのあちこちが炎のような赤やオレンジ色、黄色に染まり、中でもジャパニーズ・メイプル・カルティヴァー・コレクション(日本原産もみじ=いろはもみじ)のもみじは極上の美しさに目を奪われる。年間訪問者40万人の人々は雄大な自然の醍醐味、木々の香りやマイナスイオンに満ち溢れたこの公園に魅せられる。我々も非日常の場所で英国の秋を感じ、そして日本の紅葉の美しさにも思いを馳せる。(1210)Westonbirt0855
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2013年10月 1日 (火)

英国の旅 湖水地方 その1

ハワースの町を後にしてバスは一路イギリスで最も美しい風景といわれる「湖水地方」へ。昼食後、湖水地方の中心地にあるイングランド最大の「ウィンダミア湖」へ向かう。高級リゾート地として発展し今なお石積みの家並みや中世の面影を留める町「ボウネス」着後、遊覧船乗船時間まで「ピーターラビット」の売店、レストラン、土産店等が建ち並ぶ町の自由散策を楽しむ。(1210)Lake_district0370
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英国の旅 湖水地方 その2

遊覧船に乗船、いよいよ「ボウネス」から「レイクサイド」まで40分のクルージングである。船室からデッキに上がり、頬に心地よい風を感じながら展開される水と緑が織り成す光景、紅葉のグラデーションはまるで絵葉書か絵本を見ているような美しい眺めは言葉にならない。絶句!!そして紅葉の両岸には資産家のものと思われる別荘やマンションの建物がいくつも点在している。レイクサイド着後、ホームにはハーヴァースウエイトまで運行している蒸気機関車が停車している。日本の大きく黒いSLとは違い小型の青色のなんとも可愛らしいSLであった(1210)Lake_district0420
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2013年8月22日 (木)

英国の旅  嵐が丘の舞台 ハワースの町並み

ブロンテ姉妹の施設を見学後、我々は教会前のブロンテ姉妹の兄弟がよく通った酒場「ブラック・ブル」からハワースでももっとも賑やかな「メインストリート」を散策する。そこは中世の細かい石畳が敷き詰められた坂道の両サイドには郵便局、B&B、花鉢やハロウィンの魔除けらしきものを飾り付けた小さなこ洒落た土産物店、レストラン、子供服店、ぬいぐるみ店が数百メートルも連なっている。道路とお店の狭い隙間のスペースに三輪車のコンテナや壁にはハンキングバスケットが掛けられていたり、住人の町に対する美意識や細やかな心配りがされている。午前中ということもあるが静かでどことなく風情と情緒を感じる町であった。(1210)Haworth0285
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2013年8月15日 (木)

英国の旅 嵐が丘の舞台 ハワースへ!

チェスターからヒースが生い茂る荒野あの「嵐が丘」などの舞台となった、そして英国文学史に偉大な功績を遺したブロンテ姉妹のゆかりの地「ハワース」へ。作者のエミリー・ブロンテ一家が住んでいた家は現在は「ブロンテ姉妹博物館」として遺品が展示さている。この博物館のそばにブロンテ姉妹一族が眠る「パリッシュ教会」と墓地がある。教会は残念ながら改修中で見ることは叶わなかった。林に隠れるように今にも崩壊しそうな苔むした墓標群があたかもこの荒野を象徴している。丘陵に広がるムーアと呼ばれる荒野に吹きすさぶ風という「嵐が丘」の世界の一端に誘われたひと時であった。(1210)Haworth0282
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2013年5月11日 (土)

英国の旅 要塞の街 チェスター その④

要塞の街チェスターの象徴的な存在の「チェスター大聖堂」(cheater cathedral)はチェスター駅から15分ほどの場所にある。10世紀にセント・ワーバラを祀って建立された教会に起源し、後にベネディクト派の修道院となり、宗教改革でチェスター主教区の大聖堂として存続する。13世紀から16世紀増改築が繰り返され、赤色砂岩の外観を持つ現在の姿となったようだ。ノルマン様式やネオゴシック様式など様々な建築様式が混在しているが、身廊の木造の天井、ステンドグラスの美しいことで知られる教会である。(1210)Chester0087
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2013年5月 6日 (月)

英国の旅 要塞の街チェスター その③

チェスター・ザ-ロウズの町の中でひときわ目につくのが表門の「イーストゲート」城壁の小さな広場にヴィクトリア女王の即位60周年の記念に建てられたという「時計塔」。鉄製の塔に四面時計となっておりどこからでも見ることができチェスターのシンボルとなっている。中世の建物と白と黒の木組みの家、店とよくマッチしている。建物の二階のバルコニー部分がアーケード街となっている歩道からのアングルショット。どこを撮っても本当に歴史を感じるきれいな町&建物群であった。(1210)Chester0149
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英国の旅 要塞の街チェスター ザ・ロウズ その②

ザ・クロス」の中心&四方に広がる商店街「ザ・ロウズ」(the rows)は13世紀に建設された魅力的な中世の雰囲気が漂う町並みで今やチェスターの代表的な名所となっている。チューダー朝とビクトリア朝時代の白壁に黒い木組みの二階建ての建物が建ち並びイギリスで最も美しい町並みの一つに数えられている。「ザ-ロウズ」は建物の二階のバルコニーた部分をアーケード街として歩道がある。その中にはハイストリートのチェーン店だけでなくレストラン、パブ、ファッション、ジュエリー、アクセサリー、アンティーク、雑貨などの店舗がのお店が建ち並んでいる。このような建物群はここチェスターならではで、またイーストゲートにはチェスターのシンボルの「時計塔」も印象に残る町であった。(1210)Chester0134
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2013年4月24日 (水)

英国の旅 要塞の街チェスター その①

イギリス中西部にあるローマ時代からの城塞都市「チェスター」へ。城壁に囲まれ4つの城門から「ザ・クロス」といわれる四方に交差する通りには白壁と黒の格子の洒落た「ザ・ロウズ」商店街が建ち並ぶ美しい町。その一角に中世は巡礼として栄えたというこの街のシンボルである石造りの重厚感が漂う「チェスター大聖堂」がある。チェスターのスタートはイギリスの中で一番中世の雰囲気を残している周囲3.2Km城塞・城壁を歩く。ローマ軍が2000年前にヴァイキングの襲来対策に築いた要塞は強固に造られて、こうして今我々もその上を歩いているとは何と不思議な感覚にさせられる。(1210)Chester0082
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