寺院

2023年2月24日 (金)

「耒迎山宗仲寺」の「彫刻の広場」の河津桜と梅の饗宴美!!

座間市座間に座間の古刹の浄土宗寺院「来迎山宗仲寺」は鎮座している。当寺は高遠藩初代の内藤修理亮清成が実父「武田宗仲」の菩提を弔うう為、慶長8年(1603)に創建した。本尊は阿弥陀如来。当寺は「徳川家康公」も立ち寄ったとされお手植えの銀杏の木もある。当寺は座間市唯一「河津桜」の名所である。「河津桜」は山門そばに3本、本堂裏の墓域の一画に造られている「彫刻の広場」に5本と「紅梅」「白梅」10本ほど植栽されており座間市唯一の名所である。この広場には3体の「母子像彫刻」(大船観音の制作の彫刻家=山本豊市氏作)も建てられている。ここ数日の暖かさで開花が進み紅赤色の「梅」と濃いピンクの「河津桜」がグラデーシン美~コラボ美を魅せ始め「母子像彫刻」と一体となって得も言われぬ幻想的な光景を創り出している。あと数日で「河津桜」と「梅」は満開を迎え饗宴はクライマックスとなるであろう。(2302)

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2022年6月25日 (土)

川崎市のあじさい寺「長尾山妙楽寺」の全株のアジサイが咲き揃いクライマックスへ!!

川崎市多摩区長尾、多摩川を眼下に見下ろす丘陵の一角に天台宗寺院「長尾山妙楽寺」は鎮座している。当寺は中世初期には存在し「吾妻鏡」にも登場する源家累代の祈祷所「長尾山威光寺」と関連し「威光寺」、「長尾寺」とも言われる。「源頼朝」が鎌倉幕府草創期に弟の全成を威光寺院主として派遣し、所領を安堵するなど同寺を厚く保護した。幕府の所在する鎌倉の外郭の境界線として、多摩川とその右岸丘陵の軍事的位置を重視したことによる。当寺は通称「あじさい寺」と呼ばれており寺域境内に植栽された30種類近い約1000株の色とりどりの全株のアジサイが咲き誇りまさしく「アジサイワールドを創り上げている。梅雨期の代表花らしい美しさである。この時期毎年6月の第3日曜日には「長尾の里 あじさいまつり」が開催されて多くの鑑賞客が訪れる。(2206)

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2020年2月26日 (水)

座間の古刹「来迎山宗仲寺」の「河津桜」はクライマックスへ!!

座間市座間に座間の古刹の浄土宗寺院「来迎山宗仲寺」はある。当寺は高遠藩初代「内藤修理亮清成」が実父の「武田宗仲」の菩提を弔う為、慶長8年(1603)に創建。本尊は阿弥陀如来。徳川家康公も立ち寄ったとされ、元和3年(1617)家康公の霊柩が久能山から日光へ遷御される際に一行が座間宿にて休息した伝えがある。当寺には「山門」右手には家康公お手植えの「大樹銀杏」がある。境内には幻想的な幽玄「月影の泉」が数年前完成した。「山門」を抜けると左手奥に入り母屋造りの「本堂」、本堂左手に「鐘楼」、「水子観音堂」、「清浄殿」がある。当寺は「梅と河津桜」の名所で先週訪れた時は本堂前の紅白2本のしだれ梅が満開、山門そばに4本の河津桜1~2分咲き、「清浄殿」その奥にある「彫刻の苑」に植栽されている5本の「河津桜」がちらほらと数輪、10本ほどの「紅白梅」は既に4~5分咲きであった。今日はすでに梅が終わりに近づき個体となって花びらを落とし始めていた。バトンを受けた河津桜はいま満開となって「彫刻の苑」は濃ゆいピンクの桜ベールで覆れているような幻想的な美しさとなっている。(2002)

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2015年11月18日 (水)

日蓮聖人を偲ぶ「お会式」厳かに賑やかに「源吾山顕正寺」

相模原市麻溝台に日蓮宗の寺院「源吾山顕正寺」はある。開山は明治30(1987)で百年の歴史を有する。本尊は釈迦牟尼佛である。開祖・日蓮上人の命日が大陰暦の1013日、太陽暦の1121日であることからその前後に同宗派寺院で行われる大法会(祭り)、一大行事の「御会式」が今日(11/18)が行われた。本堂前には二つの万灯、その右横に纏一式が飾りつけされている。雨の予報が一転、快晴のもと1時から法話、2時から読経、大纏を高らかに振り乱す儀式、ろうそくを腕に乗せて魔を払う「手蝋祈願会」が行われる。境内には多くの提灯が取り付けられ、境内には模擬店が並び始めた。この「御会式」は地元ではお祭りとして親しまれており今夜9時まで厳かに賑やかに続けられる。(1511)

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2015年4月10日 (金)

禅寺「本鏡山常福寺」の桜 2015

相模原新戸に建長寺の末寺で臨済宗寺院「本鏡山常福寺」はある。創建は約700年前の鎌倉時代末期、ご本尊は釈迦如来様である。相模原ふれあいセンター前の相模線(相武台下駅寄り)ガードを潜ると正面に400年という悠久の時を感じさせる古木「しばの木」が聳え立っている。石段を上ると「山門」前と「本堂前の庭」(境内)の数本の桜が寺域を美しく彩を添えている。さすがに旬を過ぎ境内は桜花が吹雪となって地面を白く染めている。雨降山を望むに緑豊かな小高い丘地に佇み、当寺は相模原の禅寺として、江戸時代には「寺子屋」が開かれ、その後は「新戸学校」も開かれるなど当地の学問の中核地(寺)であったようだ。線路際には「新磯の桜並木」が続いている。(1504)Jofukuji2623


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2015年3月 2日 (月)

日本三大稲荷の一つ「豊川稲荷」 その1

豊川市豊川町に日本三大稲荷の一つ曹洞宗の寺院「円福山吉川閣妙厳寺」はある。表参道には多くの土産物店や飲食店が建ち並び当寺への依存度の高さが窺える。創建は嘉吉元年(1441)、本尊は千手観音である。豊川稲荷は神社ではないが、境内に鎮守の稲荷(商売繁盛の神である吒枳尼天)が祀られていることから鳥居が建ち「豊川稲荷」と呼ばれている。境内には「総門」(四脚門)、「山門」(楼門)、「法堂」(本堂)が一直線に並び、その右手に「鎮守堂」と「鐘楼」、信者の接待用の「最祥殿」と「立願所」がある.。総門の左側の「鳥居」を潜ると左手に「寺宝館」、「朱印所」、「みこし殿」があり鳥居の正面奥に吒枳尼天を祀る入母屋造重層屋根、妻入りの大規模な堂宇「本殿」は存在感が漂っている。巨大な外陣の柱、随所に施した創りは精緻で風格と威厳を有している。本堂と本殿側そして奥之院の数々の伽藍、堂宇、建物は東海屈指の霊場に相応しいものであった。(1503)Toyokawa_inari0001

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2015年1月29日 (木)

縁貧困者の無付届寺であった「天海山雲龍寺」

八王子市山田に曹洞宗寺院「天海山雲龍寺」はある。大本山はもちろん福井の「永平寺」と鶴見の「総持寺」である。創建は約430年(天正8年=1580年開山)。当寺は本郷町の投げ込み寺(無縁貧困者の無付届寺)として建立された。本尊は釈迦如来である。最寄駅京王線「山田駅」近くに位置しており特に美しい朱塗りの「五重塔」(大圓覚殿)が一際目を惹く寺院である。一階には木彫りの日本一大きい(高さ5メートル)の大達磨大使が祀られている。また最上階にはインドより奉迎された「仏舎利」が安置されている。当寺には「表門」、「東門」、「光明門」、「仁王門」、「南大門」と多くの門が存在する。境内には「本堂」、「五重塔」、「鐘楼」、三年坂(旧八王子市八木町)に地蔵尊の分身「産寧坂車地蔵」、金色の観音立像のある光明霊園南側には「六地蔵尊」が祀られている。とにかく大きい寺院で「だるま市」開かれるころ大賑わいとなる。(1501)Unryuuji_1630

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2015年1月28日 (水)

常光山真覚寺

八王子散田町に真言宗智山派の寺院「常光山真覚寺」(院名は観音院)がある。創建年(伝)は文暦元年(1234年)、本尊は不動明王である。最寄駅はめじろ台駅で、寺域は背後にある万葉公園の豊かな緑林に覆われている。山門脇には江戸時代の謂れある「蛙合戦」の解説板が建てられている。また境内には正保安永年間に「広園寺」から移された「高宰神社」がある。正面に四方に屋根を掛ける寄棟造りの形をしている「本堂」が建てられている。その本堂の右手に蛙合戦の旧地「心字池」があり木製の橋が架けられている。池の前に鐘楼が建てられている。当寺の「金銅薬師如来倚像」は市の有形文化財に指定されている。また当寺は「多摩八十八箇所七十一番札所」でもある。境内や池の周りは四季の花(あじさいなど)に彩られる美しい寺院である。(1501)Shingakuji1623

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2015年1月27日 (火)

弘法大師霊場札所の「正名山大光寺」

八王子初沢町に真言宗寺院「正名山大光寺」(院名地蔵院)はある。創建は元和元年(1615)。本尊は阿弥陀如来像である。JR中央線、京王線が乗り入れ、多摩御陵と高尾山の昇降駅「高尾駅」の南部に幽玄な佇まいを見せている。「山門」を潜るとまず弘法大師霊場「多摩四国88ヶ所霊場第17番札所」らしく赤い旗がずらりと並んでいる。境内には「本堂」、「護摩堂」、「観音堂」、「庫裏」が建ち並び、至る所に「カエル」置いてある。これは住職の「六カエル」(迎える) の思いが込められている。(1501)Daikouji1550

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2015年1月26日 (月)

都の史跡、文化財そのものの「兜卒山広園寺」

八王子市山田町に臨済宗僧堂で臨済宗僧侶の修業道場に当っている「兜卒山広園寺」(院名は伝法院)はある。康応元年(1389)、大江広元の後裔である片倉城主大江師親が峻翁令山を招聘して創建したと伝えられている。本尊は地蔵顔王菩薩(本堂)・弥勒菩薩(仏殿)である。最寄駅は京王線「山田駅」数分の所に位置し、長井氏の居館跡とも、砦であったと推測される寺域は十数万坪と広大であり天正時代には塔頭10か寺、末寺50ヶ寺を有する本寺格の寺院である。徳川家康より朱印状を拝領し再興、近くには塔頭の「同證院」、「慶泉院」がある。江戸大火で「山門」を除き全て焼失後、「総門」、「仏殿」、「鐘楼」が再建された。残念ながら本堂への入場は規制されていて参拝は叶わなかった。美しく手入れの行き届いた境内は都の史跡に指定されており多く樹木の覆われ静寂そのものである。その境内南北一直線に結ぶ伽藍は都の有形文化財に指定されている。また当寺は多摩八十八箇所番外札所である。(1501)Koenji1644

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