古墳・墓所・廟所

2015年1月21日 (水)

武蔵陵墓地=(多摩御陵)

東京都八王子長房町に皇室墓地「武蔵陵墓地」はある。「大正天皇」、「貞明皇后陵」、「昭和天皇」、「香淳皇后陵」の4陵が造営されている。昭和天皇陵が造営されるまでは「多摩御陵」と呼ばれて現在も通称となっている。陵墓地の広さは約46万平方メートル、参道にはケヤキ、陵墓地内には京都の北山杉が植栽されまるで杜のようである。右側に昭和天皇陵と皇后陵、左側に大正天皇陵と皇后陵の配置となっている。ニ天皇の陵形、兆域はほぼ同じ、二皇后の陵形、兆域もほぼ同じである。ただ兆域の周囲に植栽されている草木は生前御愛好になられたものが選ばれている。この度の静寂な武蔵野の杜に眠られる両天皇の御陵参拝は忘れられない特別な日となった。(1501)Musashiryobochi_1553


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2013年7月 4日 (木)

石垣島 唐人墓

石垣島の南西(新川)に位置する「観音崎」に建つ極採色の装飾を施した中国風の屋根飾りをもつお墓「唐人墓」がある。イギリス軍(兵士)により処刑された中国人労働者の御霊を祀るため石垣島の人々の熱心な気持ちにより昭和46年(1971)に建立された。カラフルで鮮やかな彩色と細かい細工の美しさが目を惹くお墓で異国の地で命果てた彼らは高台から祖国に想いを馳せ安らかに眠っていることだろう。(1306)Tojin_tombs1640
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2013年3月25日 (月)

相模原市慰霊塔

相模原東大沼の一角、深い緑に包まれた中に市内戦没者(3379人)を永遠に合祀し、その御霊を弔慰すること、そしてその冥福と郷土の繁栄、世界平和を祈る聖域として設置された「相模原市慰霊塔」(相模原忠霊塔)がある。塔の中には戦死した人々の遺品や名簿がおさめられているという。訪れた日は静寂さの中に満開の桜が塔を彩り、見守っているようであった。御国のために戦火に散った人々と散り際の良さとして代名詞となっている桜、どこか運命めいた結びつきが感じられた。我々は亡くなった人々の尊い命の犠牲の上に今があることを忘れてはならない。(1303)Sgh_ireito0393
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